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貝塚教会の歴史

アトンメントのフランシスコ修道会が川崎の地区に来る以前には、聖体礼拝会
が大島町付近に福祉施設を造り、シスターの指導司祭、教区のフィリップ久野
茂神父と、後にはパリ外国宣教会のビリングス神父と共にその地域の宣教に当
たりました。
当時、東海道沿線には、東京の大森の次は新子安、保土ヶ谷、小田原だけに教
会がありました。その頃でさえ26 万人をこえた人口を持ち、ますます増加の
一途をたどる川崎に教会をとの横浜教区からの依頼もあり、アトンメントのフ
ランシスコ会地区長、勝野神父らが動き始めました。
1950年12月17日アトンメントのフランシスコ修道会によって川崎貝塚教会が設
立され、「清貧を愛し、清貧に生き、清貧のために戦い、清貧の腕に抱かれな
がらこの世を去ったアッシジの聖女クララ」を守護の聖人として仰ぎ、聖クラ
ラ教会と名づけられました。
川崎の工業地帯のなかに建てられた同教会は、川崎市の発展に大きな役割を果
たすこととなり、その後、川崎市に6教会が設立されますが、それ迄の8年間は
川崎地区唯一の教会として活動しました。
1980年代半ば、壁、柱等の傷みがひどく、老朽化が進み、1994年12月、現在の
聖堂が献堂します。
2008年、58年に渡り貝塚の地で宣教、司牧、教育、そして何より信徒に寄り添
って共に歩んだアトンメントのフランシスコ修道会から、横浜教区へ移管され
現在に至っています。

歴代主任司祭


初代  1950~1952 アルフォンサス・ホーバン
2代  1952~1954 エリック・タンペ
3代  1954~1959 アーサー・ニューエル
4代  1959~1960 アンブローズ・ケニー
5代  1960~1963 エリック・タンペ
6代  1963~1969 佐藤 嘉雄
7代  1969~1973 チャールズ・ブロザット
8代  1973~1975 シリル・コルトン
9代  1975~1977 ジョン・キーン
10代 1977~1984 アーサー・ニューエル
11代 1984~1986 エリック・タンペ
12代 1986~1988 ヘンリー・メアー
13代 1988~1994 パシフィクス・ボン・エッセン
14代 1994~1995 白木 信一
15代 1995~2000 藤原 當吾
16代 2000~2004 平松 達美
17代 2004~2008 藤原 當悟
18代 2008~2016 本柳 孝司
19代 2016~2024 岩間 勉
20代 2024~   山口 道孝

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